フェラーリ

1929年アルファ・ロメオのセミワークスレーシングチームとして、エンツォ・フェラーリと友人によって設立された「スクーデリア・フェラーリ」が、現在ある前身です。
フェラーリは、1932年までスクーデリア・フェラーリのレーイングドライバーとして活躍していました。

かなり高価な車ですが、F1などのレースでの活躍から、性能の高さ、デザインの美しさが評価され、ブランドイメージが向上していきます。
フェラーリは自社製品の広告を全く行いません。
それでも、欧米では王族・貴族や、映画俳優・スポーツ選手などのセレブが愛用する姿が世界各国のニュース映像で流れ、雑誌に載るなどしてブランドイメージをさらに向上させました。

後ろ足で立ち上がった馬の紋章を掲げるフェラーリは「跳ね馬」の愛称でも呼ばれます。 イタリア語では”Cavallino Rampante”立ち馬
英語では”Pracing Horse”跳ねる馬。
この紋章、本来はイタリア空軍エースのフランチェスコ・バラッカが、空軍に移る前所属していたイタリア陸軍、大11山岳騎兵連隊の紋章でした。

F1でもフェラーリが最高峰とされています。
現在、フェラーリのF1ファーストドライバー“フェルナンド・アロンソ”は、日本で放送されるF1中継では「跳ね馬のマタドール」とも称されます。
フェラーリに乗ることがF1ドライバーのステイタスと言われ、現在別ブランドのドライバーとして活躍するトップドライバーたちも、いつかはフェラーリという気持ちを持っているそうです。